みなさま こんばんは。今日はRIBERTY PRINT BOXのご紹介です。1875年、英国ロンドンに誕生、時代を超えて世界中の人に愛され続けているリバティプリントは全ての柄に名前が付いています。何気なく覗いたお店でリバティプリントのワンピースやブラウスなどを見つけるとつい手に取りたくなってしまいます。なめらかな手触りと好みのモチーフとあれば、気分も上がりますよね♡ このBOXの柄は「Gloria Flowers グロリア・フラワーズ」、スカーフ用のデザインとしてリバティ社が1977年に購入したデザインだそうです。カラフルな花柄が明るいイメージですね。N様より、イエロー・オレンジがイメージカラーの女性へのお見舞い用にアーティフィシャルフラワーでとご依頼いただき、このBOXにアレンジしました。生花もOKな入院生活との事でしたがアーティフィシャルフラワーのメリットは魅力があると仰っていただきました。リバティプリントと発色の良いオレンジのラナンキュラスでお部屋の空気が明るくなり、早く退院出来ますように。