悲しみに寄り添うお供えのプリザーブドフラワー


 

みなさま こんばんは。今日はプリザーブドフラワーのご紹介です。生後半年の赤ちゃんを亡くされたご両親へ、幼いわが子を亡くした悲しみは計り知れず、お花を贈るタイミングは数ヶ月の時間を経て、お手紙と共に配送のご依頼をいただきました。お仏壇のお供えというよりは、お部屋が明るくなるように、お花もキクよりはバラをメインにとのご希望でした。ご依頼主さまと相談し、クリーム色の小鳥を入れて、明るく優しい色合いでお任せいただきました。優しい思いやり気持ちが伝わり、ご両親とご家族の心が癒され、痛みが消えていきますように。。。 *お花を贈ったのはちょうどひと月前でした。とてもデリケートな事でしたのでブログでのご紹介も日をおかせていただきました。

 


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